PMS(宿泊管理システム)導入補助金
PMS(宿泊管理システム)導入補助金が使える!every+1(エブリワン)
宿泊施設向けの業務支援アプリサービス「every+1(エブリワン)」なら、PMS(宿泊管理システム)導入補助金で最大2年間分の費用が補助されます。
「PMS(宿泊管理システム)導入補助金」とは?
PMS導入補助金(正式名称:「宿泊施設のデジタル技術を活用したサービス提供体制強化事業(宿泊施設インバウンド対応支援事業)― PMS(宿泊管理システム)導入補助金 ―【第2期】」)とは、デジタル技術を活用した情報管理の高度化や生産性向上、宿泊施設及び地域の観光関係事業者等のデータ活用・連携強化等により、地域全体で収益向上を図る取組に役立てられる補助金です。
「明日の日本を支える観光ビジョン」で掲げられた訪日外国旅行者数4,000万人、6,000万人への実現に向け、また、ポストコロナの観光需要を見据え、全国各地の観光地において、全ての訪日外国人旅行者が快適に宿泊できる環境を整備することを目的としています。
- 補助対象範囲
- PMS本体の新規導入
- 「情報管理の高度化」に資する既存PMS本体の入替
- PMS本体を周辺・外部システムと連結するために必要なカスタマイズ
- 公募期間
- 令和4年11月7日(月)〜令和5年1月13日(金)(※受付した申請額の累計が予算規模の上限に達した場合、期間を前倒しにして終了する場合があります。)
- 補助率
- 3分の1
- 補助上限額
- 300万円(1施設あたり)
- 補助対象事業者
- 旅館業法の営業許可を得た宿泊事業者(旅館・ホテル等)(※同一観光地に所在する原則5者以上の宿泊施設等により構成される団体、DMO又は地方公共団体と連携して取組を行っている宿泊事業者(1者可))
※外部サイトへアクセスします。
「PMS(宿泊管理システム)導入補助金」でevery+1(エブリワン)を導入するメリット
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1.最大2年間分のサービス利用料について補助されます!
PMS(宿泊管理システム)導入補助金は、クラウド型システム(「every+1」も該当)の導入について、最大2年間の費用が対象となっています。これにより、施設様への直接の訪問による操作説明・初期導入設定のサポートや、外部のサイトコントローラーとの連携※もコストを抑えてご利用いただく事ができます。
※2022年12月現在はサイトコントローラー「ねっぱん!++」のみ対応。その他順次開発予定。
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2.every+1(エブリワン)なら申込みから最短3営業日で運用開始!
PMS(宿泊管理システム)導入補助金では、2023年2月28日までに実際にシステムの稼働を開始する必要があります。一般的なオンプレミス型のシステムでは初期導入に専用の機器設置購入・設置やスタッフへの導入研修が必要になりますが、「every+1」ならお申し込みから最短3営業日で運用を開始することができ、またわかりやすい画面設計により特別な研修を行うことなく直感的にサービスをご利用いただけます。
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3.弊社担当のスタッフが補助金の申請をサポート
補助金を申請するには基本的な申請書類の他、独自にフォーマットの定められた「事業計画書」等の作成を行う必要があります。弊社では施設様の抱える「業務が忙しくて補助金申請に手が回らない、補助金の対象条件に当てはまるかわからない、書類の作成や手続きが難しい・不安がある」などのお悩みにお応えし、補助金の申請を担当のスタッフがサポートさせていただきます。
every+1(エブリワン)の特徴・強み
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業務の効率化
タブレットを持ち運ぶことで、 限定された場所での対応から、 場所を問わずにシステム活用が可能に
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低価格で導入
初期費用0円、 月額費用9,900円からのバリュー価格で施設のIT化を低コストで実現
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誰でも簡単操作
ユニバーサルデザインで、 誰もが使いやすく、 スタッフの負担や教育コストを軽減
直感的で使いやすい画面デザイン
every+1(エブリワン)は、「日本一わかりやすいホテルシステム」をコンセプトに、
スマホやタブレットで持ち運べる、経営者から従業員の方までスタッフ全員が、直感的で使いやすい見た目・操作感を追求しています。
補助金自体や「every+1(エブリワン)」サービスについてご不明な点などあれば、 下記の各種お問い合わせ方法でご相談ください。